司法書士試験について説明しています。

司法書士試験について

司法書士試験は、まず筆記試験が実施され、筆記試験に合格した方を対象とした口述試験が実施されます。筆記試験は、毎年、7月の第2週の日曜日に各法務局管轄の受験地で行われており、口述試験は、毎年、10月中旬頃に実施されています。司法書士試験は、年齢、性別、学歴など関係なく受験ができます。

【筆記試験】
午前の部
多肢択一式35問2時間
・憲法、民法、刑法、商法

午後の部
多肢択一式35問
民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、供託法、司法書士法、不動産登記法、商業登記法

記述式
不動産登記、商業登記

【口述試験】
試験科目は、筆記試験と同一の範囲からの出題となっています。

司法書士試験合格発表

司法書士試験筆記試験の合格発表は、9月下旬合格者の受験番号が法務省ホームページに発表されます。また合格者には合格通知書が郵送され、全国の法務局に受験番号が掲示されます。

司法書士試験の最終合格発表は11月上旬頃に合格者の受験番号が法務省ホームページに発表され、官報に公告されます。また、合格者本人に合格通知が届きます。

司法書士試験の合格率は、ここ数年は平均2〜3%前後とかなりの難関となっています。

合格者は、司法書士会に入会、登録した後、開業することも可能です。

また、司法書士試験終了後は、各講座やスクールなどのサイトで、解答速報を行っているところもあります。ただ解答速報は自己採点などに使うようにつくられたもので、解答速報を作っている会社はいくつもありますが、独自の責任において作られた解答となっているため、内容は各自違う可能性もあります。


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